利用されている代表的なアロエ3種類
1.キダチアロエ A.arborescens
葉のすべてを食品や化粧品に使う。作用がおだやかで、味も良い。便秘の解消に効果がある。比較的寒さに強いため、日本で多く育てられ研究も進んでいる。

2.アロエべラ A.barbadensis
アメリカでは一般家庭の庭先にも植えられており、家庭で気軽に使われている。苦い成分のくっついている皮を剥ぎ取り、ゼリー状の部分をジュースや化粧品に使う。葉が大きく厚い。
3.不夜城 A.nobilis南アフリカに多く、苦味が少ない荷が特徴。最近は料理などにも使われるようになった。
1.日本では主にやけどや肌あれなど、外用に効果があるものとして使われてきましたが、外国では飲んだり食べたりするケースが多いようです。そのため、キダチアロエより、ゼリーの多いアロエべラが多く使われています。
2.アロエがいろいろな症状に効果を表すことは、数多くの体験者の声でわかっていますが、アロエは薬ではありません。アロエは、野菜や果物と同じ一般の食品です。しかし栄養価が高く、一定の効果を持っているので上手に体内に取り入れることで、弱っている体を元に戻すことができるのです。食品ですからほとんど副作用がありません。安心して使える健康食品、それがアロエなのです。
3.最近ではアロエの人気が高まり、スーパーなどでも、アロエを使った商品が売られています。その種類もシャンプー、ローション、石鹸などからアロエ入りゼりー、ジュースなどさまざまです。専門店では使いやすいように成分を凝縮した錠剤、粉末、無添加エキス、乾燥葉、スキンクリーム、アロエ酒、ハチミツ漬けなどを通信販売で売っています。
4.アロエは、長く続けることで効果があらわれるものです。保存するには、粉末にする、冷凍保存にする、市販の製品を利用する、等です。自分で栽培し、その都度すりおろしたり、切ったりするのは、なかなか長続きしません。

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